横浜在住の介護福祉士がお伝えする介護看護情報

訪問看護で感じる看護師の本質

私が働く「訪問看護ステーション」では、利用者さんのご自宅を訪問し、生活の場そのものを支えるケアを行っています。🏠✨
病院と違い、訪問看護では生活のリズムや家族との関係が、そのまま看護の一部になります。


生活の中にある“看護”を実感する時間 🌼

訪問先では、利用者さんの好きな音楽が流れていたり、ペットが隣にいたりと、
「その人らしさ」が溢れる空間の中でケアを行います。

たとえば、

  • 朝の服薬リズムを整える
  • 食事や排泄のサポートを通じて生活全体を支える
  • ご家族の不安に寄り添いながら看取りの時間を共にする

これらすべてが、看護の一部です。
病院のようにモニターや点滴だけを見るのではなく、その人の生活全体をまるごと見ることが訪問看護の大切な視点です。👀💗


「生命力を守る」看護を日々の中で 🌞

ナイチンゲールが語った「生命力を守る看護」は、まさに在宅の現場で息づいています。
私たちは利用者さんが安心して自宅で過ごせるよう、環境を整え、体調を観察し、心にも寄り添います。

たとえ医療的な処置が少なくても、

  • 部屋の温度を調整する
  • 清潔な寝具に整える
  • 会話を通して安心感を届ける

といった小さな積み重ねが、「いのちを支える看護」そのものなのです。🌈


変わらない看護師の本質 💞

看護師として働く理由や思いは人それぞれ。
中には迷いや疲れを感じる日もあります。
けれど、“人として相手に向き合う姿勢” は、古代から変わらない看護の本質です。

患者さんやご家族からいただく「ありがとう」のひと言には、
その人の人生の一部に関われた誇りと重みがあります。

それが私たち看護師にとって、何よりの支えであり、明日への力になります。🌸


訪問看護で見つける“看護の原点” 🌻

訪問看護の仕事を通じて、
「看護とは、人の暮らしに寄り添うこと」
「技術よりも、心とつながること」

そんな大切な気づきを日々得ています。

病院での経験を経て在宅の世界に入った今、
私は改めて看護師という仕事の深さと尊さを感じています。

看護の歴史を受け継ぎながら、
一人ひとりの生活に寄り添うこの仕事を、これからも大切にしていきたいと思います。💐


🔗 看護の歴史と本質~これからの役割